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短答試験の合格点で思うこと

短答試験、厳しい合格者数でしたね。

個人的には、絶対39点を下回る基準点を出すことはないと
思ってはいたものの、この人数にするとは・・・

平成23年あたりに合格者を出しすぎてしまった?
んじゃないかなあ。

論文試験も、別の意味で難しい試験になるかもしれないので、
試験に臨む予定の方は、ぜひ残された日々の中で
全力を注いで頑張ってください。


でも、短答試験、論文必須試験、論文選択試験、口述試験の
トータルで総合的に勘案すると、

短答試験、論文必須試験が難しいのが、
もっともあるべき姿。

さもありなん、という感想だ。

特に、公平性が最も担保されている短答試験が
適しているのは事実。


決して、口述試験が難しいものであってはならない。
これで、口述試験がかつてのような合格率を誇る
試験に戻ってくれるよう願いたい。


さりとて、昨年の口述試験で自責・他責のために、

苦汁をなめ、現在も、苦渋を味っている、
わが会の人もいる。

私も、そろそろ、青本を読み、短答問題を解き、
暑き夏の口述模試に備えよう。


私も何度も、何度も経験があり、十分に気持ちが分かるが、
今回、残念ながら、短答試験に落ちてしまった方は、
すぐに、次年度に向けた戦略を立てた方がいいと思う。

正直、この頃は、明るいブログを書いていたが、
短答試験を通った多くの勉強友達がいた中で、
落ちた私は、いてもたってもいられず、数日間は
こころはここになかった。

幸い、翌年に向けた勉強を前向きに進むことができたのは、
これまた、勉強友達のおかげであったり、
苦しい中相談に乗ってくれた納冨先生の存在でもあった。

広く考えると、試験勉強に限らず、細く長いより良い人生を
歩むのに、よき理解者の存在は必須であると思う。

予備校の無料ガイダンスに参加し講座を受講する。
それだけではなく、自分にとっての理解者も見つけてください。

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弁理士試験」カテゴリの記事

コメント

こんにちわ。
ブログ読ませて頂きました。
短答試験に今年、35点で落ちてしまって、正直情けない気持ちでいっぱいです。

合格するつもりだったのですが、みんなが受かってる中たった一人落ちてしまいまいした。

来年度までの計画を立てなければいけないのですが、いまいち身が入りません。こうしている間にも受かった友人は、論文に合格すべく必至に勉強しています。差がどんどん開いてしまいます。一番困っているのがスケジューリングです。どの配分で来年短答合格までもっていけばよいかほんとわからないのです。昨年は、入門講座の進行に合わせて過去問をといていましたが、講座をさらにとれば良いのか等、前に進めないでいます。でも来年は絶対合格したいです。何かアドバイス頂ければ幸いです。

投稿: ほんやらりん | 2013年6月23日 (日) 21時00分

ほんやらりんさん、こんばんは。
コメントありがとうございました。

身が入らない気持ち、よくわかります。

でも、早急に走り出すことが、
もんもんとした気持ちを払拭する
唯一の手段であるかと思います。


私は、受験指導のプロではないので、
自分だったらどうする?
という視点で、お書きします。
参考程度で読んでください。


短答の得点を見ると、入門講座を繰り返すほどの得点ではない(そのレベルは超えている)と思います。

そのため、来年に向けては、論文の勉強を中心にしつつ、
条文、青本の理解を一層深めます。

来年、論文突破、口述突破のためには、
短答4法で8割以上は絶対に必要です。
(従来基準)

私は、意志が弱いので、なかなか決めたことを
徹底することができませんでした。

なので、予備校の答練等をペースメーカー、
もしくは勉強仲間と毎週範囲を決めて
勉強していくべきかなあと思います。

論文答練の範囲で、論文の勉強をしながら、
一行レジュメと青本で振り返っていく・・・
そんな感じではないかと思います。


どちらにお住いの方かわかりませんが、
在京の方であれば、予備校の公開講座等に行って、
勉強法のアドバイス受けるのが一番かなあと
思います。

師匠の納冨先生などは、きっと、今年の短答試験を見て、すでに来年に向けた対策を練られていると思うので、
プロに頼るのが得策だと思います。

投稿: ポニーさん家のご近所 | 2013年6月25日 (火) 21時06分

お忙しい中返信してくださってありがとうございます。アドバイスいろいろ有難うございます。

青本と条文あんど基本レジメそれから、論文対策頑張ります。

私の場合、ほんと意志薄弱なので、環境づくりが大切です。今年は、有料の自習室を借りて頑張ろうと思います。

地方なので、納富先生にお伺いしたりは、出来ないのですが、納富先生の本を読んでみました
年間の過ごし方なども書いてあり参考になりました^^!

有難うございした!またブログちょくちょく見させて頂きます。また、コメントなども書かせてくださいね。

投稿: ほんやらりん | 2013年6月27日 (木) 22時07分

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