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ひとつの時代の終わり(with三井住友VISA)

”三井住友VISAカードと歩んだ時代の終わり”

今日、三井住友VISAプラチナカードを解約した。
緊縮財政を掲げた家計においては、
年会費の高い当該カードは真っ先にリストラの対象となった。
(ちなみにリストラするものは家族会議で多数決をとる。)

カードデスクに電話をかけると、真っ先に、

「○○様 長い間のご利用まことにありがとうございました。」
とのレスポンスがあった...さすがプラチナデスク...


そう。思えば、私とVISAとの付き合いは長い。
学生時代、カードは一種の身分を表すと思っていたので、
一部上場企業に入った私は、真っ先にカードを作った。

人と同じことが嫌いだったので、
今でこそ誰でもゴールドカードを 作れるが、
当時では、なかなか新入社員では作れなかった
ゴールドカードを作るため、資料を取り寄せた。
(もちろん、WEBは無かったので、郵送で...)

そこで、20代の若者でも作れる、
「住友VISAヤングゴールド」カードを知り申し込んだ。

それから7年後に、普通のゴールドカードへステップアップし、
最近5年ぐらいは、プラチナカードへとステップアップ
していったのだ。
(当時は、インビテーションがないとプラチナには入れなかった。)

私の会社員生活とともに生き、いつも財布に入っていた、まさに、

「メインカード」

将来への希望に満ち溢れていたあの時代に作り、
人生のどん底にいたあの時代にも、
ひっそりと財布に佇んでいたっけ...

当時のメインカードは今のようにポイントを稼ぐための
ものではなく、もしものときのサービスを期待したものだった...
つまり、プラチナカードを持っていても、
何か良いことがあるわけではないが、 そして、
今井美樹ではないが、
私のよりどころ、「心の豊かさ」「誇り」であり、まさに

「PRIDE」

であった。...

時代は移り変わり、混沌とした世の中に...
さびしいが、プラチナカードとのお別れ...

立ち直ったときに、再度入会することは出来ないかもしれない。
でも、今の暮らしにはもっと大事な投資先がある。


ダーウインが語った、「ハイブリッド・イグアナ」のように、
時代に合わせた柔軟な生活設計が必要だろう。


さようなら、三井住友VISAプラチナカード、
16年間ありがとう、そして、ご縁があったら またよろしく!

最近、なんか泣ける日が多いなあ。
書きながら、涙がこみ上げてきた...

そうだ、三井住友VISAカードの歴史は、妻と歩んだ
二人三脚の歴史でもあったんだ...
さらに泣ける...非常に感傷的だ...
歌でも聴こう。

今井美樹「PRIDE」
http://www.youtube.com/watch?v=8T9XgnpPY7o

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